数的処理・数的推理・判断推理・資料解釈=公務員試験のメジャー科目
- 数的処理・数的推理・判断推理が苦手だと苦痛でしかたない
- 数的処理・数的推理・判断推理のコツが不明
- 数的処理・数的推理・判断推理ができないとツライ
- 数的処理・数的推理・判断推理の勉強方法がわからない
- 数的処理・数的推理・判断推理の解き方がわからない
順次、コンテンツをUPする予定ですのでゼロ塾数的処理・数的推理クリニックがみなさんの数的処理・数的推理・判断推理の苦手克服の手助けになれば幸いです。
- プレップ数的処理・数的推理入門
- 仕事算・ニュートン算
-
準備中
- 濃度算・食塩水・平均点
-
準備中
- 速さと比
-
準備中
- 数列
-
準備中
- 剰余系
-
準備中
- 場合の数・確率
-
準備中
- n進法
-
準備中
- 方程式・整数問題
-
準備中
- 図形
-
準備中
- 魔法陣
-
準備中
- 実験問題
-
準備中
- 資料解釈
-
準備中
- 判断推理
-
準備中
1.資料解釈
2.数的推理
1.方程式・整数問題
2.N進法
3.等差数列・等比数列
4.魔法陣
5.虫食い算
6.食塩水
7.仕事算
8.ニュートン算
9.色々な問題
10.年齢算
11.場合の数・確率
12.流水算
13.旅人算
14.時計算
3.判断推理
1.集合
2.論理
3.ウソつき問題
4.方位など
5.対応表など
6.ゲームなど
7.暗号
8.ハノイの塔
9.油分け算
10.トーナメント戦
4.図形
A.個別指導を継続してきて見えてきた数的処理・数的推理の攻略パターン
1.多くの生徒にとって最初難しく、とっつきづらいのは数的推理であることが多い。判断推理はそれほど抵抗感もなく、ある程度最初から自力で解ける生徒も多い。
しかしながら勉強、反復演習、練習の成果が現れやすいのは判断推理よりも実は数的推理の方であることに気付いてほしい。
点数が伸びるのも多くの生徒にとって判断推理よりも数的推理の方である。
2.数的推理の解き方には算数的な解法と数学的な解法の2通りあることが多い。
難易度の低い問題だと算数的な解法の方が簡単にマスターできることが多い。
しかしながら問題の難易度があがってくると問題を解く上で算数的な解法のほうが数学的な解法よりもヒラメキやセンスが要求されることが多い。
苦手な人こそ数学的な解法を努力してマスターすることに尽力を尽くすべきである。
3.図形・空間把握の問題は大別すると数学的に数式を用いて解く問題とクイズ・とんち的な数式を用いないで解く問題の2種類に大別される。
多くの生徒が数学的に数式を用いて解く問題の方が嫌いなことが多い。
しかしながら勉強、問題演習、トレーニングを多くすればするほど点数が伸びやすいのは数式を用いて解く問題の方であることが多い。
4.数的処理の中で一番努力を反映する、勉強したかいがある分野は意外なことに実は多くの生徒が一番苦手意識を持つ数的推理の分野である。
5.数的推理、数的処理の問題、合格ラインは生徒が思っている第一印象より全然低いので心配無用。
6.数的処理、数的推理、判断推理、空間把握、図形は最初は全く自力で解けないのが普通。
最初はノートを写すだけでも受験勉強の後半になって急にグングン加速して成績が伸びる生徒がいます。
中には2年以上継続して勉強していて急に数的推理の問題が独力で解けるようになってきた生徒がいました。
7.地道な努力の継続が大切。
魔法のような学習方法はなく根気をもって地道にコツコツと過去問を問題演習
⇒ 復習によって何度も繰り返すことによって力がついてきます。
科目特性がコツコツ積み上げ型につきつまみ食いするよりも基礎の基礎に戻った方が回り道に見えて結局は早道です。